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Viewerでパフォーマンスと負荷を知る方法

2013年01月07日

Viewerでパフォーマンスと負荷を知る方法



本書き込みは、
http://wiki.secondlife.com/wiki/Improving_Region_Performance/ja
http://wiki.secondlife.com/wiki/%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%A6%8B%E6%96%B9
http://wiki.secondlife.com/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0
を引用しております。これらのHPも併せてご覧ください。

Viewerでパフォーマンスと負荷を知る方法に、
Ctrl+Shift+1を押して統計バーを見る方法があります。
その統計バーの中には、「ベーシックFPS」と「シムFPS」があります。



ⅠシムFPS

Simというのは Simulator(シミュレーター)の略でリージョン(地区・地域)の別名です。
シムFPSは、そのリージョンのフレームレートを表しています。

45 FPS: 最高の状態です。何もする必要はありません。
35 - 44 FPS: 良い状態です。35 FPSを切るようなことがなければ特に調整をする必要はありません。
20 - 35 FPS: 遅い状態です、注意する必要があります。リージョンパフォーマンスを改善するために調整が必要です。
10 - 20 FPS: 悪い状態です、深刻な状況といえます。
0 - 10 FPS: 恐ろしい状態です。サポートチケットを切るべきです。


<シムFPS値が低い場合の改善方法>
ここでは影響が大きそうでかつ実施の手間が少なそうなものから順に説明していくことにします、
が、リージョンによって事情は異なるので注意してください。
①その地域にいるアバターの最大数を減らす
②負荷の高いスクリプトを取り除く
③負荷の高いコリジョンを取り除く
④大きなテクスチャを取り除く
⑤テクスチャが変化するスクリプトを使っているオブジェクトを最適化する
⑥使用しているプリム数を減らす
⑦来訪者のアタッチメント数を減らす
⑧ビュワーのパフォーマンス向上のためにリージョンを最適化する
⑨速いリージョンに更新する
※詳細は、 http://wiki.secondlife.com/wiki/Improving_Region_Performance/ja をご覧ください。



ⅡベーシックFPS

ベーシックFPSは、Viewerの画面内容をログインユーザーのコンピュータが
再描画 (リフレッシュ) している 1 秒あたりの回数を示します。
この回数が多いほど理想的です。ベーシックFPSが15-30であれば、テレビ放送と同程度で滑らかです。
ベーシックFPSが15よりも低い場合は、動きにストレスを感じます。

このベーシックFPSこそが、Second Life Viewerを使っている時に反応速度(ラグ)を示す数値になります。

ベーシックFPSは、ログインユーザーのコンピュータ、インターネット接続、Linden Lab のサーバや
内部ネットワークやデータベースに影響を受けます。


シムFPSが良好にもかかわらず、ベーシックFPSが低い場合は、次の内容を確認しましょう。
①ログインユーザーのコンピュータ
②グラフィック・ハードウェア
③グラフィック設定
④CPU とメモリ
⑤インターネット接続
※詳細は、http://wiki.secondlife.com/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0 をご覧ください。



Ⅲ参考に

筆者のパソコンは、Core2 Duoプロセッサー E4600とチップセット内蔵グラフィックス・コントローラーの構成で、
2~3ヶ月前まではベーシックFPSが20前後あり、それなりにサクサク動いていました。
しかし、その後、Viewerのバージョンがアップして処理方法が変更になったと思われ、
ベーシックFPSが5まで低下してしまいました。
ベーシックFPSが5では、まともに歩くことさえ出来ません。

そこで、通販で一番安価なグラフィックボード(GeForce GT610 2450円)を購入して取り付けたところ、
ベーシックFPSが50と格段に向上してサクサク動くようになりました。
ベーシックFPSが低い方は、グラフィックボードの見直しが有効と思われます。
(グラフィックボードの選定・取り付け等は、自己責任でお願いしますww)



  


Posted by Mahi Tammas at 23:48Comments(0)Viewer操作